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     各講演参考になりました。 
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     大学図書館の現状・具体的活動など、すぐに自館でも考えるべき点が聞けて大変参考になった。 
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     刺激的でためになった。 
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     スキルUPで信頼を…などの話、ちょっと刺激になりました。 
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     図書館を取り巻く最新のトピックが取り上げられていて興味深かった。 
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     「目的意識」を再認識しました。 
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     図書館に着任間もない私ですが、問題点の共通項等を認識できました。 
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     図書館の役割について学べました。 
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     内容が充実していた。講師の先生方も適切であったと思う。 
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     3講演、それぞれ個性ある着眼点で分析され、図書館の将来についての内容が明示され興味深かった。 
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     長谷川氏の国立国会図書館のお話、常世田氏の文科省以外の省庁のお話など興味深い内容がありました。 
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     公共図書館の現状や戦略を聞かせていただいて、明るい展望を感じることが出来ました。 
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     テーマが壮大だったので、個々で参考となる意見が多かった。が、全体のまとまりは難しいと感じた(しかし、別にまとまっていなくても良いのではあるが)。 
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     情報環境の劇的な変化と予算や人員体制が厳しい中で、図書館が今後どのようなスタンスで取り組んでいったらよいのかを考える視座を与えられました。 
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     3名の講師の先生方のお話、とても興味深いものでした。図書館司書の資格を夏に取ったばかりなので、今後も人事異動がなければ、研修会に参加させていただき、図書館学の勉強を続けていきたいと思っております。 
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     常世田さんの講演について、最前線の公共図書館の状況を聞けたことは収穫でした。 
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     それぞれ興味深く拝聴しました。こうしたことを参考に結局は各大学・各図書館で新しい図書館像を作っていかなければいけない時代になったのだと思いました。 
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     鶴見大学の長谷川さんの個人的な努力という点が興味深く参考になった。組織についての改革はそう容易にはいかないが、個人の努力で、図書館の外への情報を発信していくことはできるのだと感じた。最先端の話が多く、実情とのギャップをひしひしと感じた。 
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     図書館の明るい未来・・・3名の方々の講演をお聞きし、明るい未来の可能性が大きくなるのも小さくなるのも個人としての努力も必要と感じました。 
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     明るい未来・・・という演題がやはり分からなかった。常世田さんのお話は刺激があった。需要と供給に抱合される意味は大きいと思う。 
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     3講演とも、図書館をとりまく社会状況の変化、背景の説明は多くあったが、具体的に取り組むべきものについての話が少なかった。 
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     図書館員の危機意識について最近になってようやくこのような公の場で声が聞けるようになったと思う。 
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     図書館が現在おかれている現状、課題が明確になりました。電子化が益々進む中で高度な専門性と共にサービス向上に対する努力をつづけなければと思いました。 
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     3つの講演テーマのバランスが良かったと思います。が、1人40〜50分は短かったです。もっとじっくり聞きたかったです。 
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     図書館業務の内容が、インターネット情報の進出・氾濫によって変わってきていると思われるが、図書館のサービス提供の本質は変わらないと思われるし、その指摘が講演の中にもあり、今後の図書館サービス、その運営に示唆を与えたものと思われる。 
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     ―図書館員以外 
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     大変参考になりました。 
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     それぞれの講師の方々の立場、経験から貴重なお話を聞くことができました。大学・公共の違いはあるものの図書館界はもっと元気をださねばいけないと思いました。 
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     図書館の厳しい現状をどうやって打破していくかという共通認識は本に関わるものとして、ひしひしと伝わるものがあった。 
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     常世田さんのお話には共感を覚える点が多々ありました。 
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     “自己判断”、ためになりました。 
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     大学図書館の提供するサービスの多様さ、経営の困難さを3人の講師のお話を聞いて、改めて理解することができました。 
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     図書館の方が目指すところ、どのように変えていくかを積極的に考えていらっしゃることが伝わり、とても勉強になった。 
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     今、現在の大学図書館の状況や問題意識のあり方、また取り組み方を学ぶことができました。とても勉強になりました。 
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     遅れてしまい、中途より拝聴しました。長谷川さん・常世田さんとも大変興味深くお聞きしました。ご両人とも「危機のときこそ何でもありの面白いとき」とのマインドを感じ、自分の仕事とも重なる部分にシンパシーを抱きましたし、また勇気づけられる思いでした。 
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