東京西地区大学図書館相互協力連絡会 2005年度研修セミナー
     
テーマ:「図書館の未来を共に語ろう」
0.トップ 1.セミナー主旨・
 プログラム
2.講演内容・
 資料
3.申込状況・
 参加状況
4.アンケート結果
     
セミナー主旨:

 今回のテーマは、「図書館の未来を共に語ろう」です。私たちは、図書館というものを
どのように定義しているのでしょうか?図書館について勉強した人も多いと思いますが、
図書館で働き、また、利用者のひとりとして図書館に接しながら、私たちは、図書館の
イメージ、定義というものを自分の内に作り上げているものです。しかしそのイメージや
定義を、なかなか外に出して語り合うことがありません。
 図書館は、コンピュータ化、インターネットの波に押されて、ますます進化しています。
ほんの数十年前には、図書館には目録カードしかありませんでした。しかし、新技術が
次から次へと生み出され、昔なら何日かかっても応えられないことも、ほとんど数分の
内に応えることができるようにもなりました。
 図書館は、より多くの情報を提供できるようになりました。なぜなら私たち社会の背後
には、膨大な情報の宝庫(ライブラリー)があるからです。その情報の宝庫からマジシャ
ンのように情報を次から次へと出していくことも可能な時代になっています。
 私たちは、ここでもう一度、情報の宝庫の蓋を開け、中を覗き込みながら図書館の将
来について何が見えるのか、語り合いたいと思います。


※本研修セミナーは、西地区加盟館以外の方にもご参加いただきました。

   
プログラム:
13:00-    受付開始
13:30-13:45    開会挨拶・オリエンテーション
開会挨拶 舩津好明氏(明星大学経済学部教授・図書館長)
13:45-14:35    講演『 図書館を捨てよ。町へ出よう。』
  松下鈞氏(藤女子大学図書館情報学課程教授)
14:35-14:45 休 憩
14:45-15:35    講演『高等教育サービス機関としての大学図書館の明るい未来』
 長谷川豊祐氏(鶴見大学図書館)
15:35-15:45    休 憩
15:45-16:35    講演『図書館が日本を救う』
 常世田良氏(日本図書館協会事務局次長)
16:35-17:00    質疑応答
総括 黒澤公人氏(国際基督教大学図書館)
閉会挨拶 麓常夫氏(明星大学図書館)
17:15-18:15    Tea Party
 
講師紹介:
  松下 鈞 氏 (藤女子大学図書館情報学課程教授)
  以前は国立音楽大学図書館に勤務され、音楽図書館の利用率トップの座を築き
あげる原動力になられました。
現在、富士女子大学の図書館情報学課程教授
  
  長谷川 豊祐 氏 (鶴見大学図書館)
 

「図書館員のためのインターネット」いうホームページを1996年に開設し
て以来、図書館員のためのインターネット情報を発信し続けてこられました。
現在、鶴見大学図書館へ勤務。

 
  常世田 良 (社団法人日本図書館協会事務局次長)
  日本でもっとも活発な公共図書館である浦安図書館の館長を勤められ、日本の公共図
書館の可能性に挑戦してきました。公共図書館からのビジネス支援にもご活躍になっ
ています。
現在、日本図書館協会事務局次長。
         

Copyright 2005. Tower ALC. All Rights Reserved.