|
・ |
テーマとしては、よかったと思う。 |
|
|
・ |
Teaching Library等を通して、図書館員の専門性が活きる場が見出せると同時に、求められるサービスの質や幅も広がり、シビアになっているので、それに対応できる努力や体制づくりの必要性を強く感じた。 |
|
|
・ |
素晴らしいテーマだった。 |
|
|
・ |
新しい図書館の役割を考えるキッカケにしたい。 |
|
|
・ |
大変よかった。 |
|
|
・ |
「e-Learning」の定義があいまいなので、講師によってとらえ方が違った。「e-Learning」をこのセミナーではどのように定義するかを事前に設定しておいていれば、もっと焦点が定まったのではないか。 |
|
|
・ |
教育の方法(授業)が変化するにつれて、図書館もかわっていかなければならないということを感じた。 |
|
|
・ |
e-Learningはどちらかと言うと図書館とは関係が薄いと考えていましたが、今回の講演を聴いて、少し考えがかわりました。将来、図書館で導入可能な部分もあるのではないかと感じました。 |
|
|
・ |
タイムリー。 |
|
|
・ |
e-Learning時代において、電子化できない資料の利用などはどのように提供したらよいか・・・と疑問がわきましたが、今後勉強したいと思います。 |
|
|
・ |
e-Learningによって大学が変わり、必然的に図書館も変わると思います。 |
|
|
・ |
近年IT化が進む中で耳にする用語でしたが、詳細に触れる機会がなかったので、将来を見据えたテーマについて講演を聴けたことは有意義でした。 |
|
|
・ |
e-Learningというテーマの中で、新たな図書館の機能を見い出し、戦略的にその機能を実行しなければいけないことを実感した。そのような機能や方向性を見極め具体化することに尽力する時期だと思った。 |
|
|
・ |
パワーポイントの使い方ですが、非常に見やすいものでした(他のセミナーでは文字が動くものがありついていけないことがありました)。 |
|
|
・ |
図書館機能をe-Learningに生かすには、教官とのカベ、館内の協力なか、理解、納得をされるにはまだ時間がかかりそう。 |
|
|
・ |
大変啓発されるテーマだったと思います。 |
|
|
・ |
「e-Learning」というものについて、それがどういうものであるのか、図書館がどのように関わっていけばよいか、等について、改めてよく考えていかないといけない、ということを再認識いたしました。 |
|
|
・ |
SFCのように、既にe-Learningを実践している大学のナマの状況を具体的に聞けたのは収穫でした。杏林・児玉さんもおっしゃる通り、ビジネスチャンスとして捉え取り組んでいく姿勢がないと、という気持ちがより強まりました。 |
|
|
・ |
紙媒体等から電子媒体等への変化といった、提供手法の変化ではなく、本質的に変化しているものがあるのかが、分からなかった。目先の変化に惑わされず、自分たちの本質的なアイデンティティは見失わないようにすべきではないだろうか。 |
|
|
・ |
今後の業務を考える上での参考になることが多く、このテーマについては、これからも勉強していきたいと思います。 |
|
|
・ |
図書館サービスとして少しでも具体的な活動を心がけたいと思います。 |
|
|
・ |
良い時期に良いテーマでした。 |
|
|
・ |
この数年で、図書館が大きく変わる −予想以上に早く− ことを感じた。 |
|
|
・ |
e-Learningの実際や具体的取組についての話が中心と思っていたが、更に先の図書館員の役割(関わり)や今後の展望まで示され意義があった。 |
|
|
・ |
専門職として外に向けて提言する方策を一つはっきりしてきました。 |
|
|
・ |
それぞれの意見の関係をもう少し関連づけた議論があると良かったです。 |
|
|
・ |
とてもタイムリーです。End User Search、e-Referenceとか、Out Reachというのが図書館の新しい課題であるので、今後、その様なテーマも取り上げてください。 |
|
|
・ |
今後の大学図書館の方向性について勉強させていただくことができ、たいへん参考になりました。 |
|
|
・ |
勉強不足で、最近耳にしていた言葉ではあったが、本日、講演をお聞きして大変ためになりました。普段、図書館様へ仕事で訪問させていただいていますが、図書館の今後の未来像を想像することが出来ました。 |
|
|
・ |
e-Learningという分野と大学図書館が今後どういった関わりを持つのかまだ分かりませんが、逆に業者の側からご提案できることがあるか探りたいと思います。 |
|
|
・ |
時宜にかなったテーマだと思います。 |
|
|
・ |
図書館の方々の立場に立った意見を拝聴でき、大変有意義でした。 |
|
|
・ |
図書館の役割が大きく変わるテーマです。今後のe-Learningの進行は実に興味あるテーマだと思います。 |
|
|
・ |
自分の大学当時の図書館と比較しながらきいていましたが、e-Learningでかなり利用しやすくなるのではと思いました。 |
|
|
・ |
e-Learningの必要性とそのための努力(人的リソース+AV機器)の必要性を理解できました。 |
|
|
・ |
これから大きなビジネスチャンスになることを期待します。 |
|
|
・ |
このような会を今後も設けてe-Learningを活性化させてほしいと思います。 |
|
|
・ |
タイムリーだと思う。 |
|
|
・ |
e-Learning全般、図書館分野、実践という3つの講師の人選は大変よかったと思います。 |
|
|
・ |
一般教養を求める学部生向けのサービス、社会人向けのサービスはたしかにレベル感が異なると思います。ネット上(オフでも)利用者の求めるサービスについてよく知る必要があると思いました。また、サブジェクト別図書館、サブジェクト別専門員等も充実していくともっと先に何か発見があると思いました(サービスの在り方として)。 |
|
|
・ |
e-Lerningについて、図書館員自ら考え、提案し、変化に対応していく、そして変化の先に立って引っぱっていくようにしていけたら良いと思った。 |
|
|
・ |
勉強になりました。 |
|
|
・ |
企業サイドとしてビジネスチャンスの再確認となり大変良い勉強をさせていただきました。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
【コメント】 |
|
・ |
大学図書館から見ると、e-Learningとは、ちょっと縁遠い、どう関わればよいかわかりにくいものと思われがちです。今回のセミナーでは、そのようなテーマについて、図書館員と図書館員以外の方からご講演をいただきました。そしてその結果として、多くの方が、「変化」というもの、そしてその「変化に対して前向きに取り組むことが必要」ということを感じられたと受け止めています。 |
|
|
・ |
「e-Learning」の定義について、明確にすべきだったというご意見をいくつかいただきました。これはまさにご指摘の通りだと思います。しかしながらe-Learningと呼ばれているもの種類は多く、教育界の中でも定義そのものがまだ一定化されていないのが現状です。明確にした場合、それに合った講演をしていただける講師を探すことにかなりの不安がありました。そのような意味もあって、今回は、定義については特に限定しませんでした。これにより、「理解しづらくなった」、「混乱した」という方もいらっしゃると思います。この場を借りてお詫びいたします。e-Learningについては、今後はそのタイプごとの分類=種類分けがさらに明確になると思われます。この分類がすすめば、大学図書館として関わり合えるe-Learning、関わり合うべきe-Learningというものが明らかになり、私たち大学図書館員の焦点も定まるのかもしれません。この点に、私たちの次へのステップがあるのかもしれません。 |
|